会社の近くの本屋に、新書でもないのに大量の本が並べられていました。
いまHOTな勝間和代さんならではと思って、一目中身を見た瞬間にこれは、善い本だと気がついたので、悩まずに買いました。

結果、自分の中ではベスト10に入るほど気に入ってます。

説明されている利益の方程式は、ビジネスマンである限り、普遍的に使えるのでお得感さえ感じました。


特に気に入ったのは以下のフレーズ

p71.利益を上げるための4つの原則
原則1)顧客単価を1円でも2円でも上げる努力をすること
原則2)顧客獲得コストをかぎりなく0円人すること
原則3)顧客原価を顧客が感じる価値を損なわないようにしながら、限りなく小さくすること
原則4)顧客数を市場浸透数とのバランスを取りながら、増やしていくこと


p137.顧客を積極的に選択することが顧客獲得コストを下げる。

p149.クチコミは究極の顧客獲得手段である

p217の「イノベーションの普及」のグラフと市場浸透度

この説明で、自分の商品がどこ段階にあるのかを理解し、段階に応じて戦略を取りなさいというところが最も良かったです。
「イノベーションの普及」のグラフは知っていましたが、利用の仕方を知らなかったのでとても参考になりました。

ちなみに、イノベーションの普及のところで解説のある層の説明が、いまひとつ理解しにくいので自分なりに書き直しました。

1)イノベーター
 真実が好き。広告は嫌い。人がいやだと言っても気にしない。そいつが馬鹿だで終わり。世の中こうなるべきというベキ論が多い。お金を払うよりは、よく勉強する。

2)オピニオンリーダー
 収入は多い。利益を出すことが好きで情報感度は高い。広告への理解は広い。人から注目を集めるのが好き。かっこいいことが好き。かっこいいと思われるのが好き。フレンドリーで笑顔が素敵。

3)アーリーマジョリティ
 収入は普通。友達の目はとても気になる。ダサイと思われるのは嫌。勉強するのがめんどくさくて、お金を払う。

4)レイトマジョリティ
 収入は少ない。損をすることが嫌い。利用しない方が損していると気がつくと、利用する。友達は少ないため、友達の影響を受けにくい。

5)ラガード
 ネットにはあまりいない層。貧困層。100円ショップが大好き。たいてい100円ショップで住ませる。洋服はユニクロよりスーパー。


こんな感じかな。
勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─
参考価格: ¥ 1,575(税込み)

価格: ¥ 1,575(税込み)
おすすめ度:4-0