安倍政権で行うことになった解釈改憲について、実は、これでよかったのか判断がつかないでいます。

判断がつかない理由
・やっぱり、憲法改正でいくべきではないのか。
・しかし、すでに個人的には憲法違反と判断している自衛隊があるではないか。
・憲法を守るために、私たちは「死」を選ぶことができるのか。
・北朝鮮の崩壊間近な状況で、戦争になったとき、韓国や米国を見殺しにできるのか?
・中国から、いつおこなわれてもおかしくない尖閣上陸に対し、予防線を張るには、(戦争をおこなせないためには)中国とにらみ合いを続けているフィリピンやベトナムと協力体制を築いておくべきではないか。
・いま必要だからといって、ルールを変更すると、後の政権にいいように利用されないか。
・アメリカは、オバマ大統領の下で戦争を極力回避しており、巻き込まれる可能性が低いが、次の政権になったときは変わるのではないか?


反対派のひとたちが「このままずるずるといってしまうのではないか?」と不安に思う気持ちも分かるし、また、賛成派のひとたちが「現実的に必要」と考えている理由も分かります。

結果的には、
・どこからどこまでを私たちは行うのかという「線引き」
・「ずるずる」行かないためのルール決め
の二つがあれば、最低限の私の不安は取り除かれます。


公明党の主張によって、「線引き」に制限がかかったことは良かったです。
あとは「ずるずる」行かないためのルール決め。この点は私が知らないだけかも知れませんが、どうなっているのだろう。


国民の意思を明確化するためにも、憲法はいまよりも簡単に、かつ条文ごとに国民投票にかけられるようにすべきだとおもいますね。(与党だけではなくて野党にも権利を与えるなど。)


集団的自衛権 自公が合意 党内手続きへ